緩和ケア 求人

緩和ケアで働くこと

私はいつか緩和ケアで働きたいなと思ったことがあります。

 

学生の時、授業で緩和ケアについて勉強することがありました。

 

まだ、緩和ケア病棟のある病院は数が少ないそうです。

 

その授業を聞いて、緩和ケアにとても興味を持ちました。

 

癌の末期など、病気は様々ですが、そこに入院する患者さんが死ぬまでにこれをしたいとか、死ぬときは、この服を着て最後を迎えたいとかいろいろと考えていることを知ったのです。

 

緩和ケアの病棟は個室で一つ一つが家のようになっています。

 

自分の人生の最後を過ごす場所になるかもしれないわけですから、患者さんが安心して過ごせる場所、家族とゆっくり団欒できる場所であるように考えなければなりません。

 

患者さんが最後を迎える場所として緩和ケアの病棟を選んでくれたわけですから、患者さんが望む限りのことができるように手助けしてあげられたらという思いがあります。

 

終末期で体に様々な症状も出ているので、痛いし、きついと思います。

 

それに対応できる技術も必要になります。

 

面会に来る家族にも大切な人を失ってしまう不安と闘っています。

 

それを少しでも和らげながら、それぞれの希望にあった生活が送れるように手伝いできたらいいなと思っています。

 

 

 

納豆つるつるご飯
子どもにとってお米は食べにくく、しかも飲み込みにくいし、味もあまりないので食事が進まないことがよくあります。
朝は忙しいのでおにぎりにしてあげる暇もないことが多いです。
うちで定番の幼児食だったのは、納豆つるつるご飯です。
その名前の通りなのですが、ご飯に納豆を混ぜます。
白ご飯からプラス納豆で変化があるので少しご飯が進みます。
しかし、それでもやっぱり飽きたりして食べなくなるので、仕上げにみそ汁を入れて飲み込みやすくします。
そうするとだいたい最後までご飯が食べられるようになります。
ご飯はやっぱり飲み込みにくのだと思います。
汁物があると飲み込みやすくなるので食べやすくなるのだと思います。
納豆なので、体にも良いし簡単にできる朝食なので離乳食の頃からよく食べていた食事です。
小さい頃から離乳食で食べ慣れていたせいもあってか納豆は嫌いな食べ物にならずに済みました。
納豆つるつるご飯という名前もなんだかかわいいのでそれだけでご飯が楽しくなってきます。
納豆だけでなくて普通のご飯のときにも汁を混ぜるだけでつるつるご飯になるので食べやすくなるみたいです。
納豆がないときは途中から汁を足して変化させるとまた少しご飯が進かもしれません。

続きを読む≫ 2016/11/07 01:06:07 簡単レシピ

介護される方も精神的援助は必要ですが、それ以上に気を付けたいのが介護者の精神、心理面です。

 

介護は休みがなく、24時間毎日続くというのが特徴です。

 

毎日休みがないというのはストレスになります。

 

そして、介護をするのはまず家族になると思います。

 

多くは自分の親、自分の配偶者の親を介護することが多いと思います。

 

家族はまず親であり、生活をともにしている存在であり、長年付き合っていて性格も知っているし、今までどんな風にして暮らしてきたかよく知っています。

 

親と子の関係に変わりはなく、このときにはこんな言葉で励ましてくれた、自分が悩んだ時に助けてくれた、こんな事件があったとかいろいろな思い出を作ってきた存在です。

 

その親が介護が必要になったとき、どんな気持ちになるでしょうか。

 

病気や老化で介護が必要になると、まずはその病気や老化という事実を受け入れなければなりません。

 

家族としては自分の親が年をとってできないことが増えていくことはつらいです。

 

認知症で、徘徊をしたり、言ってもないことを言ったと言われたり、何回も同じことを聞かれたりすると病気と分かってはいるのだけれど、イライラしたり、優しくできないこともあります。

 

介護をしていくには、介護をする方の精神衛生もきちんと整えておかなければお互いに良いことはありません。

 

疲れたらどんな方法を使っても休んで気持ちをリフレッシュして再開することが大切です。

 

介護を始めると同時に自分の気持ちのリフレッシュの方法も同時に探しておくと良いと思います。

寝たままの状態の人を着替えさせるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

安静が必要な人、動けない人、様々な理由があって、寝床から動くことができない人がいます。

 

その場合、寝たままの状態で着替えてもらわなければなりません。

 

起き上がることができれば着替えも少し楽になりますが、起き上がれないとなると、次に寝返りができるのか、寝返りをしても良いのかが着替えの介助のポイントになります。

 

寝たままの着替えには、前開きの衣服や、浴衣のような衣服でなければ着替えは難しいので、これらの前開き、または浴衣の寝巻を準備した方がいいです。

 

着替える衣服を準備します。

 

下着もあれば、重ねて準備しておきます。仰向けで寝た状態で着替える人の衣服を片腕だけ脱がせて新しい衣服に袖を通します。

 

新しく袖を通した方の腕が上になるようにして横向きになってもらいます。

 

新しい服は今から脱ぐ服の下にして背中に当てます。

 

脱ぐ服は反対の方に押し込んで起きます。背中が少しもこもこすることを伝えて起きます。

 

反対側に横向きにしたら、着替える衣服を脱がせて新しい衣服に袖を通してボタンをとめれば着替えは完了です。

 

腰を上げることができる人であればズボンを脱いで履き替えます。

 

全く身動きできない人であれば、ズボンでない寝巻にした方がいいです。

 

このように、寝たままで着替えるのにもその人の状態に合わせて衣服を選ぶことが着替えの介助に必要なことになるます。

 

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自分で全く身動きができない人、いわゆる寝たきりと呼ばれる人達がいます。

 

寝たきりの人の中でも意識がはっきりとある人、ない人といると思います。

 

とくに意識のない人は自分の思いを訴えることができません。

 

ちょっとした要求さえも人に伝えることができません。

 

寝たきりになると自分で動くことができないので、何をするにも介助が必要になります。

 

では、夜間寝ている間や特に何もすることがない時、そのままにして寝かせておけばいいから介護も楽でいいじゃないかと思う人もいるかもしれません。

 

しかし、寝たままの状態で長時間放置しておくと、血液の循環が悪くなり、床ずれというものができてしまいます。

 

特に骨の出ている部分に体重がかかり、その重みで皮膚が赤くなり、だんだん傷になってしまいます。

 

ひどいときには、筋肉にまで傷が及んでしまうことがあります。そうならないためには、最低でも2時間おきに体の向きや圧のかかる位置を変えて床ずれができてしまわないように気を付けなければなりません。

 

普通なら人は寝ている間に無意識のうちに寝返りをして寝やすい位置に体を調整しています。

 

その寝返りを自分以外の人にしてもらうとなると、果たして本人は快適なのでしょうか。

 

首の位置、腰の位置が不自然な状態であれば、5分もじっとしていることは難しいと思います。

 

そんな風に自分だったらどうか考えながら寝ている間の寝返りを助けていきたいと思います。

お風呂に入れるといのはとても大変なことです。

 

私たちは1日でもお風呂に入れなかったら嫌ですよね。

 

1日でも我慢するのは大変なことです。

 

しかし、様々なことが原因で入浴ができない人もいます。

 

認知症で、入浴の仕方が分からない、入浴するための準備が分からない、忘れてしまった、自分がいつ最後に入浴したのか分からない、入りたくない、体が不自由で、人の手を借りてまで入浴したくない、裸を見られるのは恥ずかしい、嫌だ。様々な思いがあると思います。

 

介護をする人は、毎日誰かしらの入浴のお世話をしているのです。

 

慣れてしまって、早く服を抜いでと声をかけたり、もしくは服を脱がせたりすることもあるかもしれません。

 

まずは、その人の気持ちを理解することが大切です。

 

入浴に関しては羞恥心には特に慎重な配慮が必要です。

 

じいちゃんだから、ばあちゃんだからというのではなく、いくつになっても気持ちは変わりません。

 

そのことを忘れたり、慣れっこになってしまわぬよう気をつけたいものです。

 

また、自分で入浴することはできるのけど、認知症のために、入りたくないと訴える人もいます。

 

このような場合、どんな風に声をかければ入浴してくれるのかとても難しいです。

 

もちろん面と向かって、説明して入ってくれるわけもありません。

 

その人と信頼関係を結び、この人が言うならしてみようと思えるような会話で入浴介助することができれば、介護をする人もされる人も気持ち良く入浴できると思います。

高齢になると嚥下という機能が低下していきます。

 

嚥下とは、食べ物を飲み込みことです。高齢者の死因でも肺炎で亡くなる人は多いです。

 

肺炎の原因として、この嚥下の機能が低下したことによって、食べ物をうまく飲み込むことができず、むせて気管に入ってしまい、肺に炎症を起こしてしまうということがあります。

 

普通の健康な人なら気管に食べ物や飲み物が間違って入ってしまうと無意識に咳が出て気管に入ったものを排除しようとする反応が起きます。

 

高齢になるとこのような機能が低下し、間違って気管に入っているのに咳の反射さえもでないこともあります。

 

この機能が低下して食べたり、飲んだりするとむせてしまう人には、食事には要注意が必要です。あまりにもむせてしまう場合は口から食事をすることは危険になります。

 

嚥下機能が低下している人の食事は、飲み込みやすいものであることが大切です。

 

食材を細かく刻むと食べやすくなりそうな気がしますが、刻むよりもとろみをつける方が飲み込みやすいという点では良いそうです。

 

特にむせやすいのは水分です。

 

お茶や、みそ汁などは、とろみ剤を使って飲み込みやすいようにとろみをつけるのが良いです。

 

また、食べるときの姿勢も大切になります。

 

気管は、食道の前にあります。やや顔を前傾にすると、食道の方に食べ物が移動しやすいのでむせることも少なくなると思います。

 

食事は生きて行くのに大切なことです。

 

口から食事を摂るという当たり前のこと、これが続けられるのはなんともありがたいことなんだとつくづく思います。

介護においては、介護される人、本人に意識があるのなら、本人が介護をどう思っているのか、どうしたいのかの意思を尊重することが大切です。

 

次に、介護をする人がいるのかいないのか、家族が介護をできるのかどうか、家族がどういう風にしたいと思っているのかが大事になると思います。

 

介護は、見守り程度のものから、お下のお世話や入浴の介助など身辺の世話全般が必要な状態までさまざまです。

 

多くのものは、年月を重ねるにつれ重症になっていきます。

 

本人がだんだん出来ていたことができなくなり、誰かの助けを必要とするようになるとどのようにして介護生活をしていくのか考えなければならないときが必ず来ます。

 

その時に、まず、本人は介護を受けながら自宅での生活をするのか、自宅で過ごすのなら介護は家族がするのか、ホームヘルパーや看護師、介護士にしてもらうのか、それとも施設に入所するのかなど多くの選択肢があります。

 

介護が必要な状況にある人は、高齢者がほとんどです。

 

多くの介護を必要とする高齢者なら、家族に迷惑をかけたくないと思う人もいるでしょう。

 

自ら施設に入ることを望む人もいるかもしれません。

 

絶対、最後まで自宅で介護するという家族もいれば、仕事が忙しい、離れて暮らしているから面倒見れないなどの理由で本人の希望とは違った介護生活を送る人もいるかもしれません。

 

いろいろな人と、いろいろな家族がいるなかで、本人の希望が第一に優先されることがベストですが、介護が必要だからこそ家族の意見も無視することはできません。

 

うまくお互いの意見が調整できれば介護が必要な生活も今までのように充実したものにすることができるのではないでしょうか。

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転倒予防
移動に関して
移動を介助するのに最も気を付けなければならないことは、転倒です。こけてしまうことは、とても危険です。

 

こけてしまうと打撲などの症状の軽いものから、骨折、うちどころによっては、脳にも影響を及ぼすことがあります。

 

転倒が原因で命を落とすことさえあります。

 

高齢で入院した患者さんの中には、ベッドでの生活になることで、寝ている時間が長くなり、筋力が落ちて、しっかりと歩くことができなくなることもあります。

 

そのために入院中はリハビリが行われます。

 

入院しているお年寄りの中には、移動のときには看護師を呼ぶように言われていても気を使ったり、自分でできると思いこんで一人で移動してしまうことがあります。

 

少しの距離だから、すぐ終わるから、迷惑をかけたくない、など自分一人で移動してしまうのにはそんな思いがあるからだと思います。

 

転倒は怖いことです。

 

看護師は、移動にはとくに注意しています。気を使ったり、迷惑を考えてくれるより、移動するということを教えてもらえることの方がありがたいのです。

 

転倒を未然に防ぐことで、新たな怪我を防ぐことができ、早く退院することができます。

 

自宅での場合は、段差や階段など転倒しやすい場所が多いので、より注意して生活していくことが大切になります。

 

転倒しやすい場所を知って注意するのも転倒予防の一つだと思います。

続きを読む≫ 2012/07/26 21:09:26 リンク集

何年か前にスピリチュアルという言葉が流行しました。

 

世界保健機構の緩和ケアの定義の中にもこの言葉が含まれています。

 

「身体的、心理的、社会的な問題、さらにスピリチュアルの問題を早期に発見し」と訳されています。

 

「身体的」は、病気に伴う痛みや薬剤に伴う嘔気、嘔吐、めまいや見かけの変化などが考えられます。

 

「心理的」は、自分は本当に死んでしまうのだろうかとか、死にたくない、死んだらどうなるのか、などの未知のことに対する不安や恐怖という感情の問題が考えられます。

 

「社会的」は、働いている人であれば、死んだ後の家はどうなるのか、家族はどうなるのか、お金の問題などでしょうか。

 

では、スピリチュアルとは何なのでしょうか。

 

世界保健機構が緩和ケアの定義にこのような言葉を使うのには深い意味があるように感じます。

 

緩和ケアを必要とする人達は、余命の限られた人ということになります。

 

もし、自分の余命があとわずかだと分かれば、死について考えるようになります。

 

そうなると、神様1日でも長く生きたいです。とか、あの世に行ってもみんなの事を願っているよ。とか、宗教や霊的な存在を信じていなかった人でもそんな風に考えたり、思ったりするのだと思います。

 

自分が果たして無事に天国に行けるのか、天国に行けるような生き方をできていただろうか、そんな風に考える人もいるかもしれません。

 

スピリチュアルという新しい考え方は緩和ケアだけでなくこれからの医療の分野、それ以外でも必要になってくるかもしれません。

どこかが痛いという経験は誰にでもあると思います。

 

しかし、痛みは自分が経験した物しか分かりません。

 

他の人がここが痛い、こんな痛みがあると聞いても想像することはできても経験することはできません。

 

自分の痛みの経験を基に想像するか、予想することしかできないのです。

 

がんの末期の人には痛みがあります。

 

癌から来る身体的な痛み、死を恐れる心の痛み、このようなあらゆる痛みすべてを受け入れ、できる限り取り除いて行こうとするのが緩和ケアです。

 

痛みを我慢するのは、つらいことです。

 

痛みを知っている人であれば、その程度が大きくても小さくてもつらさは分かると思います。

 

痛みがあれば、積極的に薬を使ってその痛みを可能な限りなくして、楽に過ごせるようにします。

 

痛みがなければ少しでもできることが増えます。

 

痛みによってできることが制限されることがないようにしなければいけません。

 

痛みとなる原因がなくても、その人が痛いと感じれば、痛みはあるのです。

 

他の人が痛みはないとかあるはずはないと決められないのです。

 

胸の痛み、心の痛みもあるのです。

 

病気で絶望の淵にあるとき、その人の身体の痛みだけでなく、心の痛みにも気付いてあげられたら少しでも絶望から救うことができるかもしれません。

緩和ケアとは死に向かっている人が医療的なケアを受けながら過ごす場所です。

 

その人らしく最後を迎える準備をしています。

 

それは、本人だけでなく、その人と一緒に過ごした家族も同様だと思います。

 

家族もその人を失う不安や寂しさ、様々な感情を抱えていると思います。

 

緩和ケアで過ごすことによって、最後を迎えるときに備えて家族も心の準備を始めます。

 

そうすることで、その人の死を受け止めることができるようになると思います。

 

本人が緩和ケアの病棟で生活することで好きなことをして過ごせていた、痛みはあったけど、薬で調節できていたなど緩和ケアで過ごす日々を見て本人のためにこれが1番よかったのだと家族が知ることができれば、家族も本人も納得した最後を迎えられるような気がします。

 

緩和ケアは死を迎えたら終わりではなくてそのあとも、ケアを続けなければなりません。

 

家族がその人の死に適応できなければ、家族も病気になってしまうこともあります。

 

大切な人を失った家族の悲しみ、気持ちを汲み取って、家族以外の人も一緒に気持ちを共有していきます。

 

これらは遺族ケアと呼ばれ、退院した後も家族に手紙を出して入院当時の家族が知らないエピソードなどを織り交ぜながら、悲しみを共有して入院生活が良い思い出として受け止められるようにケアしていきます。

死を目前にした人達が残りの時間を過ごす場所です。

 

例えば、癌になってしまったとき、今は治療も進化して完治することも多くなってきました。

 

治療や薬で少しでも命を延ばすことができてきました。

 

そんな中でもやはり、再発や薬の副作用や効果が乏しく完治できず、病気と一緒に残りの命を過ごすということもあります。

 

そんなとき、病気がどんどん進行して終末期という時期に差さしかかります。

 

そうなったとき、治療とは別に医療を必要とするようになります。

 

癌の痛みを和らげる、食事はとれないので点滴を受けるなどです。

 

人生の最後の時期を家で過ごすのが難しく、治療の効果も期待できない状況で入院できるのが緩和ケアになります。

 

そこに入院する人達は人生の終末期を迎えた人達で、死を目前にした人達です。

 

緩和ケアで過ごす人たちは、自分の病気を理解していて自分の死と向き合っている人が多いように思います。

 

昔は、癌といえば告知しないで家族みんなで秘密を共有して隠して励ますのが一般的だったようですが、今は本人に告知して一緒に治療していくことが基本になっています。

 

自分の命ですから、死ぬまでにやりたいこと、言っておきたいこといろいろ考えて後悔なく死を迎えたいです。

 

緩和ケアは、そんな死を目前にした人達の苦痛を和らげながら最後を後悔なく迎えられるように援助してくれる場所だと思います。